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夜明けのカセドリア

Fantasy Earth Zeroの日記や雑記を書こうかなとか思っています。

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サラの中級差し込み

サラの中級スキル(ランス・ジャベ・スピア)の当て方には
主に偏差撃ちと差し込みの2通りがあります。

偏差撃ちが相手の動きを予測して移動する先へ
中級を置いておくかのように撃つ技術なのに対し
差し込みは相手の隙を視認してから中級を撃つという
後出しで中級を当てる技術です。

偏差撃ちと差し込みとでは使用するに当たり
全く別の違うセンスが要求されます。
偏差撃ちは中級を敵に当てようとする人なら
自然に身に付きやすい技術であるものの
差し込みについては知識として学ばないと
身に付きづらい技術となっているため
今回は差し込みについて自分なりにまとめてみます。

長文注意!


[差し込みとは]

自分がサラのとき、ターゲットとなる相手が
スキルを空振りしたり自分とは別の味方を
攻撃しようとしたりアイテムを使ったりする際に
立ち止まって無防備になった瞬間(硬直と言います)へ
攻撃することを、差し込みと呼びます。

この硬直に高い割合で攻撃を当てていければ
敵が硬直を見せる度にHPを削る事ができるうえ
差し込みのプレッシャーをちらつかせることで
硬直の大きい行動(≒強いスキル)を抑制する事ができ
前線全体の貢献につながってゆくのです。


[差し込みの限界を知る]

ただし、いつでもどこでもどのスキルに対しても
差し込みが可能かというとそうではありません。

差し込みを試行するプレイヤーの練度はもちろんの事
相手の使用したスキルによっては
ラクラク差し込み可能なものや
差し込みは可能でもかなり難しいもの
差し込みのできないものなどがあります。

また、自分とターゲットとの距離や地形も影響し
硬直に差し込みができる位置取りが
必要となるでしょう。


[差し込みのメカニズム]

皿が相手のスキル発動を視認してから
中級差し込みを試行し着弾するまでに
かかる時間を考えてみます。

差し込みは、大きく分けて
3段階の時間区分を持っています。


<1・反応時間>
まず、ターゲットのスキル発動を視認してから
ターゲットに照準を合わせ
自分の中級スキルを発動するまでの時間。
これを反応時間と呼んでみます。

具体的にはこの間プレイヤーは何をしているかというと
目や耳での反応からマウス捌きを経て左クリック。
スキル選択も合わせると数字キーのタッチや
ホイールを操作する時間まで追加されます。

ここにかかる時間は、個人によって
少なからず変わってくるでしょう。

この反応時間を減らすためには
プレイヤーの反射神経と正確性を鍛えればいいのですが
さすがに限界があるので、方法としては
・予め差し込み用のスキルにセットしておく
・予め照準をターゲットに合わせておく
などがあります。
「ターゲットが3秒後にスキルを使いそうだ」と
予測して、準備をすること。
これが差し込みの秘訣となります。


<2・発生時間>
スキルを発動して実際に弾が出るまでは
時間がかかります。これが発生時間です。

発生時間はスキルごとに決まっており
プレイヤーの腕や立ち位置、地形効果をもってしても
覆すことのできない絶対的な時間です。
よって、中級差し込みを成功させるにあたっては
発生時間以外の時間を短縮させるようにします。


<3・着弾時間>
スキル発動後、弾が発生した後に
その弾はターゲットにめがけて等速直線運動をとり
最大射程で消えるか、ターゲットまたはオブジェクトに
当たるかするまで続きます。

この、弾が運動を開始してからターゲットに
弾が当たるまでの時間が着弾時間です。

着弾時間を左右するのは至極単純で
自分とターゲットとの距離とスキルの弾速です。
ターゲットに近ければ近いほど、弾速が速ければ速いほど
着弾時間は理論上ゼロまで縮まります。

もっとも、サラの中級で差し込みを試みる状況では
そう極端にターゲットに近づいている状態では
ありませんし、実際に近づきすぎても
サラの中距離火力という特性が活かせていない状態なので
差し込みに限って見ればこの着弾時間については
「最大射程距離からよりも、そこから一歩前に
 踏み込んだ距離から撃った方が成功し易い」
くらいに考えてもらえれば大丈夫です。


差し込みにかかる時間は
<反応時間>+<発生時間>+<着弾時間>
この合計となります。

具体的な数値を挙げるとしたら
1秒を60フレームとする場合
ファイアランスでは

反応時間=25フレーム(平均値)

発生時間=26フレーム

着弾時間=22フレーム(最大射程)

合計すると73フレームの時間を要することになります。

このうち、反応時間と着弾時間が
コンディションや立ち位置により縮められるので
今回は便宜上、大体70フレームくらいが
差し込みにかかる時間だと捉えておいてください。


[差し込みを狙えるスキル]

中級差し込みにかかる時間が70フレームなのが
分かったところで、ではどのスキルに対して
差し込みを狙えるのでしょうか。

これはまず単純に
『70フレーム以上の硬直があるスキル』
が挙げられます。

FEZデータバンクのフレーム表を見ると
以下のスキルが該当します。
(スキルレベル最大時)

<70フレーム以上の硬直があるスキル>
・ヲリ
クランブル エンダー
スラム ガドレ
スマ ヘビスマ ストスマ ベヒテ ドラテ
ランペ アタレ

・スカ
ハイド
レイン ピア
ポイズンブロウ ヴォイド ヴァイパー パニ

・サラ
詠唱
ジャベ
サンボル ウェイブ スパーク
ヘル カレス ジャッジ

・フェンサー
フラッシュ フィニ イレイス(無効化)


硬直70フレーム以上のスキルは数多く
使用頻度の高いスキルも含まれています。
弓スカや雷皿のスキルはともかくとして
これらのスキルをターゲットが使いそうな状況なら
中級差し込みの準備をしておくと良いでしょう。


-少し脱線-

ストスマなどの移動スキルの硬直に対して
中級を当てるのは、スキル発動を視認してから
着地地点を見極めてその地点に照準を合わせ
スキルを発動させるまでが反応時間となるため
反応と予測という、偏差撃ちと差し込みで用いた
技術を複合した難度の高い技術となります。

この技術は、ターゲットがステップをしたとき
着地時の硬直に中級を差し込む場合にも使われています。

サラになりたての人がステップ硬直に中級で差し込むのを
難しく感じるのは、それもそのはず
偏差撃ちや差し込みよりも難しい技術だからなのです。



[続・差し込みを狙えるスキル]

さて、中級で差し込みを狙えるスキルは覚えましたか。

覚えて頂いた矢先で申し訳ありませんが
実は更に、差し込みの狙えるスキルが存在するのです。

先ほどの例で硬直が70フレーム以上のスキルには
差し込みを狙えると書きました。
では逆に、70フレーム未満のスキルへの差し込みを
考えてみましょう。

ターゲットがファイランスを他の味方にめがけて
発動したとします。
ファイアランスは硬直が68フレームです。
さて、自分の差し込みが70フレームを要する場合
ランスにランスを差し込んだとしたら
ターゲットはこれを避けられるでしょうか。
避けられないでしょうか。

これは、避けられません。
ターゲットはランスを食らってしまうでしょう。

なぜ差し込みに要する時間より硬直の短いスキルが
差し込みを受けてしまうのかというと
硬直が切れて自由に動けるようになった時にはもう
目の前にランスの弾が来ており、何をしようと
避ける術が無いためです。

このゲームにおける敵からの攻撃回避手段は
フェンサーの自衛スキルを除くと
歩きによる回避とステップによる回避しかありません。
それもこれらには限界があり
眼前の弾を歩きで避けるには移動速度が遅く
ステップにも初動に20フレームの硬直を出します。
このため、実際の硬直よりも無防備な状態が
最大で20フレーム追加されることになるのです。

相手の避ける手段や、自分がターゲットを
正中線に捕らえているかで微妙に変わりますが
ターゲットの避ける手段がステップだとしたら
50フレーム台の硬直を持つスキルが
移動避けだとしたら60フレーム台の硬直を持つスキルが
差し込みをねらえる範疇となります。
結局のところ、ほとんどのスキルに対して
差し込みを狙えることが分かってくるでしょう。

例外として、フェンサーのタンブルには気をつけて下さい。
このスキルは、スキル硬直後に間髪入れず
無敵状態を作り出せるため
Pwの残っているフェンサーには差し込みが
難しくなります。


[差し込みにあたり注意]

気をつけたいのは、差し込みを狙いすぎて
過度に待ち気味にならないようにすることです。
偏差撃ちやLTによる、先手をとる戦い方と
うまく使い分ければ良いでしょう。

また、自分が差し込みを試行する際に
用いたスキルの硬直にも、敵のサラが
差し込みを試行できるほどの硬直が
存在するという事実も忘れてはなりません。

この辺の判断は、とにかく差し込みを試しまくって
慣れて覚えていきましょう。
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